HOME » お肌に優しいくらし » 保湿とお肌の老化の関係って?
若いころはふっくらとしていた肌、年齢を重ねると次第に目じりや口元にしわが目立って・・
その原因は皮膚の老化。
皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3つで出来ていますが、老化と共に組織が変化します。
表皮の一番上にある角質層の水分量が減り、真皮では皮膚の弾力がなくなってきます。
皮下脂肪も歳とともに薄くなります。
それぞれがしぼんで弾力を失ってしまってからではお手入れも難しくなってきますが、早い段階、いわゆる乾燥しわの小じわならスキンケアでカバーが可能。
この小じわは角質層の水分が蒸発し乾燥したことで出来たものですから、スキンケアでうるおいを与え、ターンオーバーの力を高めましょう。
よくみずみずしいお肌、といいいますが、単なるたとえではなく、水分がお肌にとってはとても大切なのです。
洗顔のしすぎもお肌の水分を奪うことがあります。
洗いすぎることで皮脂やセラミドやNMFなど肌の潤い成分を奪ってしまい、その結果お肌のバリア機能が弱まります。
そして角質層は乾燥や外部の刺激からお肌を守ろうとして、厚くなろうとします。
角質が厚くなると毛穴の出口がふさがれて、つまりやすくなってしまいます。
つまり洗顔のしすぎはお肌をかえって乾燥させてしまったりせっかくあらったのにもかかわらず毛穴を詰まらせてしまったりするのです。
洗浄力の高い、それでいてお肌に刺激の少ない成分で出来た質のいい石鹸で丁寧に洗い上げることで、お肌の老化の大敵の老化からも、毛穴のつまりからも私たちを守ってくれます。
ここで気になる保湿成分についてまとめてみました。
◎ セラミド
肌表面部分にある薄い角質層には、平たい角質細胞が重なりっており、
その間を埋める脂質の約半分が「セラミド」です。
セラミドは整列して肌から水分が逃げないように働き、肌の保湿分の要といわれています。
加齢とともに減少するといわれるセラミド。上手に補ってお肌のうるおい保ちたいですね。
◎ コラーゲン
これまたおなじみのコラーゲン。
コラーゲンは動物の皮や骨、軟骨に含まれるタンパク質の一種で、人間の体の20%を占めるタンパク質のうち、その約3分の1をコラーゲンが占めているといわれています。
このコラーゲンも25歳を過ぎると減少し始めお肌は弾力を失いがちに。。。
今ではさまざまなものに配合されています。